あき野 由季

数秘心理カウンセラー 『認知行動療法で心を軽やかに♡あなたのワクワク育てます』 

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お彼岸に「縄文」へタイムトリップ

こんにちは。

あき野 由季です。

いつもありがとうございます。

 

 

お彼岸真っ最中ですね!

 

私は、お彼岸入りの前に、2年ぶりに熱を出しました。(>_<)

2日間おかゆ生活で、自然と身体もリセットされたように思います。

 

皆さまは、体調を崩されてはいませんか?(^^)

 

 

お彼岸と言えば

こちらの世界とあちらの世界の境界線が、もっとも曖昧になる時期。

ご先祖様のことを思ったり、亡くなった方のことを思ったり、

見えない世界のことを「意識して過ごす時」となります。

 

 

ちょうどお彼岸のタイミングで、

私たちの祖先である『縄文』についての講演会がありました。

 

主催されたのは「名前のことだま師チーム武蔵」さん。

 

お題が

❝ことだまで紐解く

  縄文の記憶とひふみの道❞

 

う~ん、なんてカッコいい!!

 

名前のことだま開発者、山下弘司先生と

古代縄文舞の創始者、木村差代子さんのコラボと聞いて、ワクワク申し込みをしました。

 

山下先生は、著書にサインをしていただくほど、お話が面白くて大好きです。

今回は、「ことだま」と「縄文」の関係を丁寧に教えていただきました。

縄文の人が最も大事にしたのが、

太陽と月

 

太陽でパワーを充電

月からは、出会いのタイミングを教えてもらっていました。

 

この時、縄文人は「星」はあまり重要視していなかったそうです。

そういえば星座って、西洋のものですよね~。

 

アマテラスが太陽神、

ツクヨミが月の神

確かに私たちの国では、この2柱の神様を祀っているところが多いですね!

(あるのかもしれませんが、星の神様はあまり聞きませんね~)

 

 

第2部は、伊勢神宮を始め、500を超える神社・仏閣で天と地を結ぶ古代縄文舞を奉納していらっしゃる、木村差代子さんの「舞い」でした。

あでやか~ 厳か~

たおやか~ しなやか~

クルクル回って回って、場が払われていき、会場が渦を巻いたようになりました。

あたたかいエネルギーが、会場いっぱいとなりました。

 

この後、みんなで輪になって、

縄文の文字(ヲシテ文字)を、身体を使って表現する時間がありました。

 

例えば「あ」は、

両手で大きく円を描いて、真ん中に点。

 

面白い!

文字にもエネルギーを感じました。

 

楽しかったです♡

誘ってくださったミワコさん、ありがとうございました!(*^^*)  

 

お彼岸のこの時期、はるか彼方の昔の

「縄文」に意識を向けてみませんか?

 

 

  ゆっきー🌹

 

 

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